弊社は「不正に強い遊技機づくりの為の基準」に基づいた筐体設計をしております。
不正な部品の取付を防止
- 主基板に対する不正な部品の取り付け、又は交換を防止するために、主基板ケースにかしめ及び封印を施し、
- さらに、本体への装着時には、ビスによる固定、かしめ及び封印を施しています。
CPUへの不正なアクセスの防止
- 最新のID内蔵CPUを使用することにより、ROMに対する不正を早期に発見することが可能(専用の照合機で固有のID番号を確認する)。
- また、電波等によりCPUが不正に初期化された場合には、エラーメッセージを表示し、遊技機の動作を停止させます。
- さらに、ソフトウェアー乱数を使用することにより、体感器等による不正なアクセスを防止します。
設定変更装置への不正なアクセスの防止
- 段階設定キースイッチを、筐体側の上部に設置してある主基板ケースに取り付け、設定スイッチを、ドア側の中央部に取り付けました。
- 設定変更には欠かせない、両者を最大限に引き離して設置することにより、設定変更装置への不正なアクセスを防止しています。
- 更に、設定スイッチ前面には専用のカバーを設けています。
不正アクセスの報知
- 外部集中端子板から、
- ・扉が開放されたこと、
- ・設定変更装置が作動したこと、
- ・不正な投入があったこと、
- ・不正な払い出しがあったこと
- をホールコンピューターへ信号を出力します。 ※注(情報提供対端子板の接続が必要になります。)
- さらに、「扉が開放された」、「設定変更装置が作動した」、「不正な投入及び払い出しがあった」時には、それぞれエラーメッセージ、ランプ、
- 効果音及び音声の何れかの方法で報知します。
扉が不正に開放されることを防止
- 扉を不正に開放するための道具等が挿入されにくい設計になっています。
- 扉が開放されると、ランプ、効果音及び音声により報知し、外部集中端子板よりホールコンピューターへ信号を出力します。
遊技メダルの不正な投入の防止
- 不正な遊技メダルの投入をプログラムにより監視しています。
- 不正な遊技メダルの投入があると、ランプ及び効果音により報知し、外部集中端子板よりホールコンピューターへ信号を出力します。
不正な払い出しを防止
- ホッパーはダブルセンサーにより、遊技メダルの払い出しを物理的に検出することで、センサーの誤動作を誘発して、過剰な払い出しを行わせる
- 不正行為を防止します。
- さらに、配線を接続している電源BOXには、カバーを施すことにより、不正部品の挿入を防止しています。
- 尚、ホッパーには回収スイッチを設けていません。